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左右差はなぜ生まれる?立ち方の「重心」から考える身体のバランス【心斎橋】

「右足と左足で、なんだか違う。」

そんな身体の左右差を感じたことはありませんか?

でも、実は人間の身体は、左右まったく同じようには使われていません。

立っているときもそうです。

両足に均等に体重を乗せて、じっと立っているように見えても、身体は細かく重心を動かしています。

どちらかの足に少し体重を乗せる。

反対の足を少し外へ逃がす。

膝を少し緩める。

こうした小さな調整をしながら、私たちは立っています。

つまり、左右差があること自体は、必ずしも悪いことではありません。

大切なのは、その左右差が自分にとって自然なものなのか。

それとも、身体の使い方の偏りによって大きくなっているのか。

今回は、立っているときの重心の位置に注目して、身体の左右差について考えてみましょう。


なぜ、立っているときに片方の足を逃がすのでしょう?

人間は、立っているだけでも完全に静止しているわけではありません。

身体は常に、重心を細かく調整しています。

少し右に体重を乗せる。

少し左に戻す。

片方の膝を緩める。

反対の足を少し外へ逃がす。

こうした小さな動きを繰り返しています。

では、なぜ片方の足を逃がすのでしょうか?

そのほうが楽だからです。

両足に同じように体重を乗せ続けることは、必ずしも自然な立ち方ではありません。

身体は、そのとき楽な位置を探します。

利き足。

筋肉の使いやすさ。

その日の疲れ。

立っている場所。

こうしたさまざまな要素によって、重心の位置は変わります。

だから、左右差があることだけで「身体が悪い」と判断する必要はありません。

むしろ、自然な範囲で左右に重心を移動できることも、立位を安定させるための身体の調整です。

大切なのは、左右を完全に揃えることではありません。

その左右差によって、身体が無理をしていないか。

そこを見ることが大切です。


左右差が気になるなら、こんな変化は見直してみましょう

左右差があること自体は、悪いことではありません。

大切なのは、身体に負担が出ていないかです。

例えば、

  • いつも同じ側に体重をかける

  • 片側だけ疲れやすい

  • 片側だけ痛みが出る

  • 歩き方が変わった

  • 関節が動かしにくい

  • 片側だけしびれる

  • 力が入りにくい

こうした変化には注意しましょう。

特に、痛みやしびれがある場合。

筋力が落ちた場合。

歩き方が変わった場合。

こうしたときは、一度医療機関で相談することをおすすめします。

左右差が急に強くなった場合も同じです。

今まで気にならなかった。

それなのに、急に片側だけおかしい。

そんな変化は、放置しないようにしましょう。

左右を完全に揃える必要はありません。

大切なのは、その左右差で身体が無理をしていないかです。

そこを確認してみましょう。


LUMERAでは、自分の身体と向き合うことを大切にしています

LUMERAでは、身体を鍛えることだけを目的にしていません。

大切なのは、自分の身体を知ることです。

立ち方。

歩き方。

身体の動かし方。

一人ひとりに違いがあります。

だからこそ、全員に同じトレーニングをするのではありません。

その人の身体。

その人の目的。

その日の状態。

それぞれに合わせて、必要なトレーニングをご提案します。

左右差を無理にゼロにする必要もありません。

身体が無理なく動けること。

毎日を健康に過ごせること。

そして、自分らしく生活できること。

LUMERAでは、身体の特徴を知り、その人に合った身体づくりを続けることを大切にしています。


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