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2026/8/19
ピラティスそもそも、なぜ身体は柔らかいほうがいいの?柔軟性が身体に与える影響【心斎橋
「身体は柔らかいほうがいい。」
そう言われることは多いですよね。
でも、そもそもなぜ身体は柔らかいほうがいいのでしょうか?
前屈で手が床につく。
開脚ができる。
そうした柔らかさだけが、身体の柔軟性ではありません。
大切なのは、必要な範囲を無理なく動かせることです。
身体が硬くなると、関節を動かせる範囲が狭くなります。
すると、日常動作や運動で身体を動かしにくくなることがあります。
今回は、そもそも柔軟性とは何なのか。
そして、なぜ身体を柔らかくすることが大切なのか。
身体の動きと柔軟性の関係から、分かりやすくご紹介します。
柔軟性があると、身体は動かしやすくなります
身体の柔軟性が大切なのは、関節を必要な範囲まで動かせるからです。
立つ。
しゃがむ。
腕を上げる。
歩く。
こうした動作にも、関節の動きが関わっています。
身体が硬くなると、関節を動かせる範囲が狭くなります。
すると、動かしたい部分が十分に動かせなくなります。
その結果、別の部分で動きを補うことがあります。
例えば、股関節が動きにくい。
すると、腰や膝などが余分に動くことがあります。
本来使いたい場所が動かない。
だから、別の場所が頑張る。
こうした状態が続くと、身体の動かし方に偏りが生まれます。
一方で、必要な範囲まで身体を動かせれば、動作をスムーズに行いやすくなります。
ただし、柔らかければ柔らかいほどいいわけではありません。
大切なのは、身体を必要な範囲で動かせること。
そして、その範囲を自分でコントロールできることです。
「身体を柔らかくする。」
というより、
「動かしやすい身体をつくる。」
そう考えると、柔軟性の大切さがより分かりやすくなります。
特に柔軟性を意識したい筋肉と、おすすめのストレッチ
身体全体を無理に柔らかくする必要はありません。
まずは、日常生活でよく使う部分から意識してみましょう。
太ももの裏「ハムストリングス」
ハムストリングスは、太ももの裏にある筋肉です。
歩く。
前屈する。
しゃがむ。
こうした動作にも関わります。
硬く感じる場合は、前屈のストレッチがおすすめです。
膝を軽く曲げても構いません。
無理に手を床につける必要はありません。
太ももの裏が伸びている感覚を大切にしましょう。
股関節の前側「腸腰筋」
腸腰筋は、股関節の前側にある筋肉です。
座っている時間が長い方は、意識したい部分です。
おすすめは、片膝立ちの股関節ストレッチです。
片方の膝を床につけます。
反対の足を前に出します。
背中を反らさず、身体をゆっくり前へ移動させます。
後ろ側の股関節が伸びる感覚を確認しましょう。
お尻「大臀筋」
お尻の筋肉も、股関節の動きに関わります。
おすすめは、座った状態で脚を組むストレッチです。
片方の足を反対側の太ももの上に乗せます。
背中を伸ばします。
そのまま身体をゆっくり前へ倒します。
お尻が伸びている感覚を意識しましょう。
どのストレッチも、痛いところまで伸ばす必要はありません。
「気持ちよく伸びている。」
そのくらいを目安にしましょう。
柔軟性を高めることは、身体を無理に伸ばすことではありません。
自分の身体を、必要な範囲まで気持ちよく動かせるようにすること。
そこを意識して、少しずつ取り入れてみるのがおすすめです。
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