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身体づくりで、骨のことを考えていますか?見落としがちな「骨」の役割  

トレーニングについて考えるとき、まず何を思い浮かべるでしょうか?

筋肉を鍛える。

筋肉を大きくする。

身体を引き締める。

多くの方は、まず「筋肉」に目を向けるのではないでしょうか?

実際、身体を動かすときには筋肉が大きな役割を果たしています。

だからこそ、トレーニングというと筋肉のことばかり考えてしまいがちです。

でも、私たちの身体を見てみると、筋肉だけで動いているわけではありません。

筋肉が力を発揮するためには、その力を受け止める身体の土台が必要です。

その土台のひとつが、です。

骨は身体を支えているだけではありません。

姿勢を保つこと。

身体を動かすこと。

筋肉が生み出した力を身体の動きにつなげること。

こうしたさまざまな場面で、骨は重要な役割を担っています。

つまり、身体づくりを考えるなら、筋肉だけを見るのではなく、その筋肉を支えている骨にも目を向けることが大切です。

今回は、普段のトレーニングでは見落としがちな「骨」の役割について、身体づくりという視点から詳しく見ていきましょう。


骨があるから、筋肉は正しく力を発揮できます

では、骨は筋肉とどのように関係しているのでしょうか?

筋肉は、ただ縮むだけでは身体を動かせません。

筋肉の力を骨に伝えるために重要なのが、です。

筋肉は腱を介して骨につながっており、関節をまたいで付着している筋肉が縮むことで、骨が動きます。

つまり、

筋肉が力を出す
→ 腱がその力を骨に伝える
→ 関節を中心に骨が動く

という仕組みによって、私たちは身体を動かしています。

ここで面白いのが、骨の形や関節の構造そのものが、身体の動きを決めているということです。

腕をどこまで上げられるのか。

脚をどの方向に動かせるのか。

関節をどこまで曲げられるのか。

こうした動きには、それぞれ身体の構造による限界があります。

つまり、私たちの身体は「どんな方向にも自由自在に動かせる」ようにはできていません。

骨同士の位置関係や関節の構造があるからこそ、身体は適切な方向へ動くことができます。

そして同時に、構造上、無理なく行える範囲を超えた動きも存在します。

トレーニングでは、筋肉を鍛えようとするあまり、この身体の構造を忘れてしまうことがあります。

「もっと深く」

「もっと大きく」

「もっと柔らかく」

と動かせば、必ず良いトレーニングになるわけではありません。

身体には、身体なりの構造があります。

その構造に逆らって無理に動かすのではなく、骨や関節のつくりを理解したうえで、その身体が自然に動ける範囲で刺激を入れる。

身体づくりでは、筋肉だけを見るのではなく、筋肉が働く土台である骨や関節にも目を向けてみることが大切なのです。


骨の位置関係が変わると、筋肉にも負担がかかります

では、骨や関節の位置関係が崩れると、筋肉には何が起こるのでしょうか?

私たちの身体は、骨と関節、筋肉が関係しながら動いています。

そのため、骨の位置関係が変われば、筋肉の働き方も変わります。

本来とは違う位置から身体を支えることになります。

その結果、特定の筋肉に余計な負担がかかることがあります。

その状態が続けば、筋肉が疲れやすくなることもあります。

張りや違和感につながることもあります。

そして、身体はその状態に適応していきます。

動かしにくいところを動かさなくなる。

負担のかかっている筋肉が緊張する。

その結果、身体の動きがさらに制限される。

こうした積み重ねによって、少しずつ本来の自然な動きから離れていくことがあります。

だからこそ、身体づくりでは「痛くなったところだけを揉む」「硬くなったところだけを伸ばす」という考え方だけでは十分ではありません。

そもそも、なぜ身体がその状態になっているのか。

そこまで考えることが大切です。

もし今、身体の動かしにくさや姿勢の崩れ、慢性的な張りなどを感じているのであれば、一度ピラティスを取り入れてみるのもおすすめです。

ピラティスでは、身体をただ大きく動かすのではありません。

姿勢や身体の使い方を意識します。

一つひとつの動きを丁寧に行います。

「なんとなく身体が動かしにくい」

「姿勢が気になる」

「トレーニングをしているのに、身体の使い方がうまく分からない」

そんな方こそ、身体の動きを見直すきっかけとして、ピラティスを試してみてはいかがでしょうか。


LUMERAでは、身体が自然に動ける状態を大切にしています

LUMERAでは、筋肉だけを見るのではありません。

骨や関節の位置関係にも目を向けています。

身体がニュートラルな状態にあるのか。

無理な姿勢や動きになっていないのか。

まずは、そこを丁寧に確認します。

もし身体の使い方に気になるところがあれば、その状態に合わせたトレーニングやピラティスをご提案します。

大切なのは、無理に身体を動かすことではありません。

身体が本来持っている動きを活かすことです。

それが、トレーニングを無理なく続けることにもつながります。

そして、私たちはその先にあるものを大切にしています。

ストレスなく、楽しく、健康に。

そして、自分の身体を好きになりながら、美しく日々を過ごしてほしい。

LUMERAは、身体を整えることが、そのための一つのきっかけになると信じています。

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