Blog

ブログ

昼寝をすると、午後のパフォーマンスは変わる?「昼寝」から考える身体の休ませ方

お昼ごはんを食べたあと。

なんだか眠い。

頭がぼんやりする。

仕事や勉強をしていても、なかなか集中できない。

そんな経験はありませんか?

午前中はあんなに元気だったのに、午後になると急に眠くなる。

「気合いが足りないのかな」

「コーヒーでも飲んで頑張ろうかな」

そう考える方もいるかもしれません。

でも、そこで一度立ち止まって考えてみましょう。

眠いときに頑張り続けることは、本当に効率の良い方法なのでしょうか?

実は、短い昼寝を上手に取り入れることで、午後の眠気やパフォーマンスに良い影響を与えられる場合があります。

もちろん、昼寝をすれば何時間でも寝ていいという話ではありません。

長く眠りすぎれば、かえって起きた直後に頭がぼんやりしたり、夜の睡眠に影響したりすることもあります。

大切なのは、「どのくらい眠るのか」「いつ眠るのか」です。

昼寝をすると、身体や脳では何が起きているのでしょうか?

今回は、そんな身近な「昼寝」から、休むことと午後のパフォーマンスについて考えてみましょう。


適切な昼寝をすると、午後の日常はどう変わるのでしょうか?

昼寝の面白いところは、単に「眠気がなくなる」というだけではありません。

適切に休むことができれば、午後の過ごし方そのものが変わる可能性があります。

例えば、仕事や勉強をしているとき。

眠気が強い状態では、目の前の作業に集中し続けることが難しくなります。

文章を読んでも内容が頭に入ってこない。

同じところを何度も読み返す。

簡単な作業なのに、なかなか進まない。

そんな状態になることもあります。

ここで短い昼寝を取り入れると、眠気を一度リセットして、午後の活動に戻りやすくなります。

すると、

「眠くて仕方がない状態で頑張る」

から、

「頭を切り替えて、もう一度活動する」

という状態に変えられます。

これは仕事や勉強だけの話ではありません。

午後に買い物へ出かける。

家事をする。

運動をする。

誰かと話す。

趣味を楽しむ。

私たちの日常には、午後にもたくさんの活動があります。

午前中に頑張ったからといって、午後をすべて我慢の時間にする必要はありません。

適切な昼寝によって眠気を軽減できれば、午後の時間をもう一度、自分のために使えるようになることがあります。

そして、ここで大切なのが「適切な」という部分です。

昼寝は、長ければ長いほど良いわけではありません。

長く眠りすぎると、起きた直後に強い眠気やだるさを感じることがあります。

いわゆる睡眠慣性です。

せっかく午後のパフォーマンスを高めようとして昼寝をしたのに、起きてからぼんやりしてしまえば、かえって活動しにくくなってしまいます。

だからこそ、昼寝は「もう一度しっかり眠る」というより、

午後を気持ちよく過ごすために、短時間だけ身体と脳を休ませる時間

と考えるのがおすすめです。

午前中に使った身体と頭を一度休ませる。

そして、午後にもう一度動き出す。

そう考えると、昼寝は「何もしない時間」ではありません。

午後をより良く使うための、ひとつの休息方法なのです。


昼寝を、日常に取り入れてみましょう

「昼寝が良いのは分かったけれど、昼寝をする時間なんてない」

そう思う方もいるかもしれません。

そこでおすすめしたいのが、最初から長い昼寝をしようとしないことです。

昼休みや午後のちょっとした空き時間を使って、短時間だけ目を閉じてみましょう。

例えば、椅子に座ったまま目を閉じる。

ソファや休憩スペースで身体を楽な状態にする。

自宅なら、ベッドではなくソファやリクライニングできる椅子を使う方法もあります。

大切なのは、必ずしも「深く眠ること」ではありません。

身体と頭を一度、活動から離してあげることです。

昼寝をするなら、一般的には20分程度までの短い仮眠が取り入れやすいでしょう。

特に午後の早い時間帯に設定すると、夜の睡眠への影響も抑えやすくなります。

例えば、

昼食
↓
少し休憩
↓
15〜20分程度の仮眠
↓
起きて水分をとる
↓
午後の仕事や家事へ

という流れです。

ただし、必要な睡眠時間には個人差があります。

「20分でなければいけない」と決める必要はありません。

また、昼寝をしても夜に眠れなくなる場合は、時間を短くしたり、昼寝をする時間帯を早めたりするなど、自分の睡眠リズムに合わせて調整することをおすすめします。

そして、昼寝から起きた直後は、すぐに全力で活動しようとするのではなく、少し身体を動かして目を覚ますのもおすすめです。

顔を洗う。

水分をとる。

少し歩く。

窓を開けて光を浴びる。

こうした小さな行動を挟むことで、休息モードから活動モードへ切り替えやすくなります。

昼寝は、特別な道具が必要なものではありません。

ベッドも必要ありません。

「眠くなったら何時間も寝る」のではなく、午後の自分がもう一度動き出せるように、短い休息を意識的に取り入れる。

まずは、できる範囲から試してみてはいかがでしょうか。


LUMERAでは、日常をより良く、楽しく過ごすための身体づくりを大切にしています

LUMERAでは、日常をより良く、楽しく過ごすための身体づくりを大切にしています。

身体づくりというと、

「運動をすること」

「筋肉をつけること」

「体重を落とすこと」

を思い浮かべる方も多いかもしれません。

もちろん、それらも身体づくりの大切な要素です。

しかし、私たちはそれだけが身体づくりではないと考えています。

しっかり身体を動かすこと。

必要な栄養をとること。

そして、疲れた身体を休ませること。

どれも、毎日を元気に過ごすために大切なことです。

眠いときには、無理に頑張り続けるのではなく、一度身体と頭を休ませてあげる。

そして、また午後の時間を楽しむ。

仕事でも、家事でも、趣味でも、友人との時間でも。

自分がやりたいことを楽しむためには、休むことも大切なのです。

身体を鍛えることだけを目的にするのではありません。

運動も、食事も、休息も。

すべては、自分らしい毎日をより楽しく過ごすためにあります。

「もっと毎日を元気に過ごしたい」

「運動を始めたいけれど、何から始めればいいか分からない」

そんな方こそ大歓迎です。

私たちLUMERAの考え方が気になった方は、下記よりご体験の予約をいただけます。

皆様にお会いできることを、スタッフ一同心より楽しみにお待ちしております。

ブログ記事一覧へ戻る